2011年12月21日

自分を磨く方法●誇りを持つ

その国では、占領した国の高官を逮捕してとらえると、城壁を磨く仕事をさせていた。

それは危険で、もっとも下級の者のする仕事とされていたからだ。

壁を磨く者たちの顔には、「なんで俺たちがこんなことをしなければならないのか」という不満と羞恥と絶望が、ありありと浮かんだ。


ある日のこと、その国の王様の目に、実に楽しそうに城壁を磨く若者の姿が映った。

気高くさえ見えた。

それは占領した隣の王子だった。


やがて、子どものいなかった王様は、その王子に王位を譲り、いつしか、城壁を磨く仕事は、選ばれた者にのみ許される高貴な仕事となった。

王子と他の高官たちとの違いは何か?

それが、自分自身に誇りを持つ者とそうでない者の違いだ。

自分に誇りが持てないとき、人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々によって、それを得ようとする。

すでに自分に誇りを持っている人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々を誇り高いものにする。


では、王子ではない私たちは、どうすれば誇りを持つことができるのか?

自分に恥じることをしないこと、そしてすでに十分に成功した自分が自ら選んで、この仕事をしている、という立場で物事にあたることだ。

その仕事から価値を得ようとするのではなく、すでに十分に価値ある自分が、その仕事に価値を与えている、ということを忘れないようにするのだ。


これは自己暗示ではない。事実だからだ。



posted by ホーライ at 14:54| Comment(0) | 自分を磨く方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100の成功法則(12)★「くつろぐ技術」を知る人は心身が調和する

潜在意識を活用するには、くつろぐ技術が重要です。

一つ一つの筋肉にくつろぐよう命ずると、たやすくできます。


意識する心があれこれ考え、また筋肉が緊張している時は、潜在意識は働きにくい状態にあるわけですから、くつろぐ技術が重要になります。

そのためには、足の先から、一つ一つ筋肉にゆるむことを命ずるのが効果的です。

まず右足の指先にゆるむことを命じ、次にくるぶし、ひざ、ももというふうに上にあがってきます。

次に左足の指先から同じ具合にやります。

次に胃腸、心臓、肺、首とあがって、さらに右手の指先、手首、ひじ、肩と、順にくつろがせます。

左手も同じようにします。

そして、下あご、鼻、耳、目、頭とくつろがせます。


なれてきますと、30秒ぐらいでできるでしょう。

そうすると、手さえあげられないような気がします。

そして、うとうとした気分になり、目が覚めているのと眠っているとの中間ぐらいの気分になります。

その時、自分のあるべき姿を思い浮かべるのです。

自分のあるべき姿を思い浮かべるのですから、気分はとても楽しく平和なはずです。



このようなくつろぎ方を1日に何度もするのです。

家にいる人なら、いつでもできます。

お勤めの人なら、通勤時間の中で目を閉じながらできます。


眠る前には必ずやります。


肩がこるとか、頭が重いとかは不定愁訴と言われているように、原因もすべて不定です。

しかし、このようなくつろぎ方を根気よく繰り返していれば、起こらずにすむのです。

人間の心のあり方と肉体の状態が密接に関連し合っていることは医学的に証明されています。

このくつろぎ方は、あなたの精神のみならず、肉体にも調和をもたらします。



posted by ホーライ at 14:52| Comment(0) | 100の成功法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●自分を磨く方法●何であれ最善を尽くすことさ

私たちは、仕事やさまざまな活動に、「何を」したらいいのか、成長できるのか、幸福になれるのか、と考える。

けれども、成長と幸福という点では、何をするかよりも、「どのように」するか、のほうがずっと重要だ。


アメリカの公民権運動指導者として、ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング牧師は言った。

「あなたが道路清掃人なら、最高の道路清掃人になりなさい。ミケランジェロが彫刻するように、ベートーヴェンが作曲するように、シェークスピアが戯曲を書くように、あなたの道路を掃除しなさい。あなたの死後、すべての人たちから「自分の仕事を立派に成し遂げた道路清掃人がここにいた」と言われるくらいに、見事に道路を掃除しなさい。」



精魂込めて最善を尽くして行う限り、あなたはどんな仕事、活動からも学ぶことができる。

けれども、工夫もなく、言われた通に、マニュアル通りに、人並みに行うのであれば、どんなに収入の高い仕事であっても、成長はない。

およそ仕事の価値は、その仕事そのものにあるのではない。

誰が、どのように、それを行うかによって、その価値が決まる。


何であれ、やると決めたら、そのことに最善を尽くそう。

それが、人の尊敬と感動を呼ぶ。

そして、何より、あなたに成長と幸福をもたらす。



posted by ホーライ at 14:51| Comment(0) | 自分を磨く方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●自分を磨く方法●情熱は燃やせば燃やすほど

世の中には二通りの人がいる。

一見、何でもないものをも自分の情熱の炎で魅力的に照らし出す人と、自分が情熱を燃やすに値するものを探し続ける人だ。

後者の人は、情熱とは、ろうそくのようなものだと思っているのだろう。

くだらないものに夢中になって、自分の大切なろうそくを使い果たしてしまうわけはいかないと。

しかし、情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギーだ。

何であれ、物事を最終的に動かすのは、情熱だ。



哲学者のエマソンは「情熱がなければ、偉大なことは何ひとつ達成できない。」

と言った。

情熱こそが、平凡なものを非凡な偉大なものとする。



今、あなたは何かに情熱を燃やしているだろうか?

もしそうでないとしても、心配することはない。

あなたには、情熱がないわけではない。

情熱を傾ける対象がないわけでもない。

ただ、情熱の炎の点火の仕方を知らないだけだからだ。



まずは、今やっていることに没入する。

昼も夜もそのことだけを考える。

異性を好きになったときのように。

情熱がかき立てられなくてもいいから、かき立てられた情熱になりきるのだ。

そうやって、心と体が燃焼モードに入ったらしめたものだ。

あなたの情熱の火の粉が周囲に飛び火して、再びあなたの炎に働きかけるだろう。



忘れてはいけない。

何か素晴らしいものがあなたの情熱をかき立てるのではない。

あなたの情熱が、それを素晴らしいものにするのだ。



情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギーだ。


posted by ホーライ at 14:49| Comment(0) | 自分を磨く方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

100の成功法則(12)★「くつろぐ技術」を知る人は心身が調和する

潜在意識を活用するには、くつろぐ技術が重要です。

一つ一つの筋肉にくつろぐよう命ずると、たやすくできます。


意識する心があれこれ考え、また筋肉が緊張している時は、潜在意識は働きにくい状態にあるわけですから、くつろぐ技術が重要になります。

そのためには、足の先から、一つ一つ筋肉にゆるむことを命ずるのが効果的です。

まず右足の指先にゆるむことを命じ、次にくるぶし、ひざ、ももというふうに上にあがってきます。

次に左足の指先から同じ具合にやります。

次に胃腸、心臓、肺、首とあがって、さらに右手の指先、手首、ひじ、肩と、順にくつろがせます。

左手も同じようにします。

そして、下あご、鼻、耳、目、頭とくつろがせます。


なれてきますと、30秒ぐらいでできるでしょう。

そうすると、手さえあげられないような気がします。

そして、うとうとした気分になり、目が覚めているのと眠っているとの中間ぐらいの気分になります。

その時、自分のあるべき姿を思い浮かべるのです。

自分のあるべき姿を思い浮かべるのですから、気分はとても楽しく平和なはずです。



このようなくつろぎ方を1日に何度もするのです。

家にいる人なら、いつでもできます。

お勤めの人なら、通勤時間の中で目を閉じながらできます。


眠る前には必ずやります。


肩がこるとか、頭が重いとかは不定愁訴と言われているように、原因もすべて不定です。

しかし、このようなくつろぎ方を根気よく繰り返していれば、起こらずにすむのです。

人間の心のあり方と肉体の状態が密接に関連し合っていることは医学的に証明されています。

このくつろぎ方は、あなたの精神のみならず、肉体にも調和をもたらします。





posted by ホーライ at 05:06| Comment(0) | 100の成功法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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